弊社では、輸送サービスにおいて大きく2つの配送形態で輸送をしております。
それは、「定期便」と「スポット便」になります。
それぞれの特徴やメリット・デメリットについて詳しく解説します。

定期便とは?

概要

定期便は、決まったスケジュール(例:毎週月~金)で、特定のルートや荷主に対して継続的に配送を行うサービスです。
企業間のBtoB取引で多く利用され、安定した物流を確保するために重要な役割を果たします。

特徴

・お客様の会社カレンダーに合わせて輸送サービスをご提供することも可能。
・契約ベースなので、料金が一定で予算管理がしやすい。
・効率的な配送ができる。
・同じドライバーや車両が担当することが多い。

利用例

・365日、工場から各店舗への定期的な商品輸送。
・月曜日から金曜日までメーカーから物流センターへの部品輸送

メリットとデメリット

メリットデメリット
毎回依頼の手間が省ける
荷主と運送会社間で業務が安定
物流コストの見通しが立てやすい
荷物の管理や受け渡しがスムーズ
突発的な配送に対応しづらい
利用しない日でも料金が発生する場合がある

スポット便とは

概要

スポット便は、一時的または緊急の配送ニーズに対応するための単発の配送サービスです。
急な注文や予期せぬ配送ニーズに柔軟に対応できる点が特徴です。

特徴

・時間やルートなど自由度が高い。
・時期・距離・緊急度などで料金が変動する。

利用例

・繁忙期のため、トラックの台数が足りない。
・展示会をすることになり、イベント会場への輸送が必要になった。
・予想以上に商品が売れ、在庫が急減。至急在庫の補充が必要になった。

メリットとデメリット

メリットデメリット
必要なときだけ使える=無駄がない
緊急時や繁忙期にも対応可能
荷物の量や内容に応じて柔軟に選べる
長期的に見るとコストが割高になる可能性
必要なときに車両が確保できない場合がある

定期便とスポット便の違いまとめ表

比較項目定期便スポット便
契約形態長期契約都度契約
利用頻度定期的(例:毎週、毎日など)不定期(必要なときのみ)
柔軟性低(スケジュール固定)高(自由な依頼が可能)
コスト安定(固定料金)変動(距離・時間・繁忙期に影響)
向いているケース毎日又は、定期的な出荷があるイレギュラー対応・臨時対応が多い場合

まとめ

定期便とスポット便は、それぞれ異なる特徴とメリット・デメリットを持ち、配送ニーズに応じて使い分けることが重要です。安定した配送が求められる場合は定期便を、急な配送ニーズや柔軟な対応が必要な場合はスポット便を選択することで、効率的な物流管理が可能となります。
配送ニーズに応じた最適なサービスを選択し、ビジネスの効率化とコスト削減を図りましょう。
弊社では、定期便・スポット便のトラックをそれぞれご用意させていただいております。
どちらにしようか迷っている方でも、お気軽にご相談ください。
最適な輸送方法をご提案いたします。